2021年が始まりましたね。
今年は、自宅で過ごすお正月です。
毎年、オットの実家で豪華なおせち料理をごちそうになるので、
作るという考えはこれっぽちもなかったのですが(ダメな嫁です(゚∀゚))
多分、人生初☆子どもたちと一緒におせち料理にチャレンジしました。

といっても、4品ですけどね~( ´艸`)

≪黒豆≫
以前の反省を活かして、リンク先のレシピを少し改良しました。
≪栗きんとん≫
①さつまいも大1本の皮を厚めに剥き、蒸籠で柔らかく蒸す。
②フードプロセッサーに栗の甘露煮のシロップとともに入れ、ドロドロにする。
③栗と混ぜて完成!
国産栗の甘露煮を使ったのですが、お高い割に瓶が小さくて(涙)。
シロップが50ccしか入っておらず、ちょっと硬いきんとんになってしまいました…
≪田作りもどき≫
普段もよく作るレシピです。
≪伊達巻≫
今回の大ヒットはこれ!
①はんぺん110gをフードプロセッサーでドロドロにする。
②溶き卵Lサイズ5個を少しずつ加えて、さらにドロドロにする。
③砂糖大さじ5、酒大さじ1、みりん大さじ3、しょうゆ少々を入れて混ぜる。
④型に流し、180℃に予熱したオーブンで30分焼く。
⑤熱いうちに、巻き簾を型の上にかぶせ、型を押さえながらひっくり返す。
⑥型を外し、表面に浅く切り込みを入れ、強めに巻く。
⑦輪ゴムで留めて冷ます。
27×25cmの型で焼いたら、生地が薄くなっちゃって
グルグル巻きのバウムクーヘンのような伊達巻になりましたが、味はサイコーでした。
市販の伊達巻は苦手なムスメも、おいしいおいしいとおかわりしていました。
巻き簾から出すときに、少し焼き目が剥がれちゃったので、
そこは改良したい!(どうすればいいの??)
※煮しめはオットが作ってくれました。
黒豆は放置する時間が長いので前日の夜から準備しましたが、
その他の料理時間は、大晦日の午前中、1時間強でできました。
毎年12月30日までパン屋さんのパートがあり、ヘトヘトになっちゃう年末ですが、
これくらいだったら、今後も作れるかな。
* * * * *
さぁ、今年も頑張って行きましょう!!
2021年もよろしくお願いいたします(*'-'*)
今年は、自宅で過ごすお正月です。
毎年、オットの実家で豪華なおせち料理をごちそうになるので、
作るという考えはこれっぽちもなかったのですが(ダメな嫁です(゚∀゚))
多分、人生初☆子どもたちと一緒におせち料理にチャレンジしました。

といっても、4品ですけどね~( ´艸`)

≪黒豆≫
以前の反省を活かして、リンク先のレシピを少し改良しました。
≪栗きんとん≫
①さつまいも大1本の皮を厚めに剥き、蒸籠で柔らかく蒸す。
②フードプロセッサーに栗の甘露煮のシロップとともに入れ、ドロドロにする。
③栗と混ぜて完成!
国産栗の甘露煮を使ったのですが、お高い割に瓶が小さくて(涙)。
シロップが50ccしか入っておらず、ちょっと硬いきんとんになってしまいました…
≪田作りもどき≫
普段もよく作るレシピです。
≪伊達巻≫
今回の大ヒットはこれ!
①はんぺん110gをフードプロセッサーでドロドロにする。
②溶き卵Lサイズ5個を少しずつ加えて、さらにドロドロにする。
③砂糖大さじ5、酒大さじ1、みりん大さじ3、しょうゆ少々を入れて混ぜる。
④型に流し、180℃に予熱したオーブンで30分焼く。
⑤熱いうちに、巻き簾を型の上にかぶせ、型を押さえながらひっくり返す。
⑥型を外し、表面に浅く切り込みを入れ、強めに巻く。
⑦輪ゴムで留めて冷ます。
27×25cmの型で焼いたら、生地が薄くなっちゃって
グルグル巻きのバウムクーヘンのような伊達巻になりましたが、味はサイコーでした。
市販の伊達巻は苦手なムスメも、おいしいおいしいとおかわりしていました。
巻き簾から出すときに、少し焼き目が剥がれちゃったので、
そこは改良したい!(どうすればいいの??)
※煮しめはオットが作ってくれました。
黒豆は放置する時間が長いので前日の夜から準備しましたが、
その他の料理時間は、大晦日の午前中、1時間強でできました。
毎年12月30日までパン屋さんのパートがあり、ヘトヘトになっちゃう年末ですが、
これくらいだったら、今後も作れるかな。
* * * * *
さぁ、今年も頑張って行きましょう!!
2021年もよろしくお願いいたします(*'-'*)